ような気がする
脱皮かも知れないし、気のせいかも知れない
数年前に飼ってたアメザリと違って小さいし、白いし
分かり辛い
そろそろ仕事にも行かねばならん時間。仕事から帰ってきてから共食いというショッキング映像を目の当たりに!
なんて事になるのだけは困るので、U次郎を隔離する事に
以前ベタさんに使っていた隔離ケース
いざ仕事へ
そして帰ってきたら
ビンゴ!
Qちゃんの時は脱皮の前触れに気付けなかったが、今回はバッチリ!
いや、本当はもう少し早く気がつくべきだろうけど、まあ、俺基準ではギリギリ合格ってことで
さてさてレイ子の殻が完全に硬化するまでU次郎にはもう少しの間隔離ケースに居て貰おう
そして次の日仕事から帰ってきたらなんと!!
U次郎まで脱皮しとる!
いや、あり得ない話じゃないんだけど、何かこんな狭い所で脱皮させてしまって申し訳なかったな
いや、それどころか、もしもこの狭さ故に脱皮失敗なんて事になってたらと思うと…
う~ん…まだまだ飼い主として半人前だな
なんて思ってたら今度はQ太郎まで脱皮!
あまりの驚きと、この時個人的にショックな出来事も有り、ダブルショックで呆然としてたので写真取ってない…
まだ3月に脱皮したばかりなので、イレギュラーの可能性も考えられるかと思ったのだが、水質は安定してるし、pHは中性を維持。そこまで急激な環境の変化も無い。
まだまだ成長期なので、レギュラーと考えて良さそう。
最初の頃の写真と比べ
脱皮前
今回の脱皮後
俺の部屋に来てから二度目の脱皮でかなり逞しい体つきになってきた。
ハサミもバスキューザらしいゴツさが出てきたようだ
そして
U次郎
レイ子
ゴースト夫妻もなかなかの成長っぷり
脱皮する前は似たような見た目で、ハサミの大きさの微妙な違いから見分けていたけど、脱皮してからU次郎のハサミも男らしくなり、殻も少し赤みがかり、色の違いからもひと目で見分けられるようになった
兎にも角にも、3匹とも欠損なく春の脱皮祭りを終えてくれて何よりだ
あ、最後のU次郎の写真
流木にウィローモス活着させるつもりだったのをミナミヌマエビに食い尽くされてしまい、無残に残っている糸に関しては触れない方向で…
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